WDW旅行記2017:005 ダラス・フォートワース空港でアメリカ国内線に乗り継ぎする方法

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こんにちは、みなです。

ダーラスー!!

というわけで、いよいよダラス・フォートワース空港に到着しました。

前回の記事はこちらです。

時刻は、定刻の8時55分よりもやや早い、8時35分。

ここから、初めての乗り継ぎが始まります!

ダラス・フォートワース空港で国際線から国内線への乗り継ぎ方法

乗り継ぎが初めてだったので、めちゃくちゃ調べていったのです!
最終的にはJALのダラス空港のページを参考にして、しおりにも入れて持っていきました。

乗り継ぎの流れは、以下の通りです。

1:入国手続き

ESTAで申請している人は、機械でESTA用の入国手続きをします。
必要な場合は、そのあと対人の入国手続きへと進みます。
家族は同時に手続きをすることができます。

2:荷物をピックアップ

バゲージクレームで、預入荷物をピックアップします。

3:税関を通る

スーツケースを持ったまま、税関を通ります。
税関申告書が必要になります。
家族は同時に手続きをすることができます。

4:荷物を再度預けなおす

乗り継ぎ先の航空会社の、手荷物再受託カウンターで荷物を預けます。
乗り継ぎをする航空券が必要となります。

5:乗り継ぎ便が出るゲートへと向かう

乗り継ぎ便が出るゲートのあるターミナルへと向かいます。
ダラス・フォートワース空港の場合は、スカイリンクという電車が各ターミナルをつないでいます。
スカイリンクに乗る前に、セキュリティチェックがあります。水などは持ち込めません。
日本よりも厳重で、靴や上着を脱がなくてはならないので注意です。

6:ゲートから搭乗

お疲れさまでした、ゲートにたどり着いたらあとは航空券を提示して搭乗です。

ということで、乗り継ぎの流れはしっかり頭に入れていったのですが、実際はなかなかそううまくはいきませんでした……。

次からは、実際に私とゴジラくんが乗り継いだときのレポートです。

ダラス・フォートワース空港で実際に乗り継いでみた

0:空港に到着! イミグレーションへ向かいます

8時35分と、やや早めの時間に到着した私たち。
乗り継ぎ先の飛行機の出発時間は11時

約2時間半の乗り継ぎとなります。

乗り継ぎ先の航空会社は、JALと同じoneworld系列の、アメリカン航空です。

エコノミー席なので、飛行機を降りるタイミングは早くありませんが、それでも、いかに早くイミグレーションにたどり着くのかが大事、という話を聞いていたので、急ぎ足でイミグレーションへ向かいます。

目印にするのは、「ESTA」の看板。

基本的には全員が同じ方向へ向かうので、迷うことなくたどり着けると思います。

1:入国手続き! 機械で楽々のはずが……

イミグレーションへ着くと、係員の人が「ESTA! ESTA!」叫んでいます。
(冗談ではなくて「エスター! エスター!」って叫んでます)

ESTAの人はとりあえずこっち行け、みたいな感じですので、その誘導に従って、「自動入国審査端末」(APC)へと向かいます。

ESTAを事前に申請していて、かつ、ESTAで入国履歴がある人は、この「自動入国審査端末」(APC)で手続きが可能です。
あの(英語ができない人にとっては)恐怖の対人入国審査を行わなくてもいい上に、かなり空いているので、ぜひ積極的に使っていきたいシステムです。

まずはみなが、このAPCで手続き。
変な写真になりましたが、無事マルが付いたレシートが出てきて、審査を通過です。

次はゴジラくん。
しかし、ゴジラくんのレシートにはバツがついています。

そう、実はゴジラくん、ESTAを利用してアメリカに入国するのが初めて。
対人審査へ回らなければなりません。

なんということ……!!

機械の出口では、係員の人がレシートを見て、あなたはこっち、と振り分けています。
みなも本当はゴジラくんと一緒についていきたかったのですが、係員の人に「あなたはこっちです!」と怒られて追い出されてしまいました……。

ということで、いきなり離れ離れになってしまったみなとゴジラくん……。

仕方がないので、みなは先行してバゲージクレームへと向かうことにしました。

2:荷物をピックアップ、したはいいけれど……

イミグレーションを抜けると、すぐにバゲージクレームへのエスカレータがあります。
エスカレータを降りる手前にモニターがあって、どこで荷物がピックアップできるかを表示していますので、ここで確認をしてレーンへと向かいます。

10分くらい待つと、みなとゴジラくんの荷物が流れてきました。

以前ハワイに旅行したときは、スーツケースベルトがこの時点でなくなっていましたが、今回は無事に残っています。
よかったよかった。

バゲージクレームの先には税関があるのですが、ゴジラくんをおいて行ってしまうわけにはいかないので、椅子に座って待つことにしました。

待ちます。
待ちます。

ひたすら待ちます。

どれくらい待ったかというと、待ち続けているみなが不憫に見えたのか、JAL係員のおじさんが「ディズニーですか? カバンがミッキーですね」と話しかけて気を紛らわせてくれたくらいには待ちました。

……しかし、ゴジラくんは現れません。

やることもないので、ここでフリーWiFiを拾ってネット接続の準備をしました。

11時に出発する飛行機の、搭乗口への案内時間は、10時半までです。
でも、1時間以上過ぎても、ゴジラくんは現れません。

時刻は9時45分。

これって、もしかして……やばい??
心配になったみなは、バゲージクレームのそばにいたJALの係員さんに聞いてみました。

すると
「確かにちょっと乗り継ぎが厳しいかもしれません。乗り継げなかった場合は、アメリカン航空の窓口で、次の乗り継ぎ便を手配してもらってください
とのことでした。

みなひとりだけだったら今から行けば間に合いますよ、と言われたのですが、ゴジラくんを一人残していくわけにはいかないので、じっと待つことにしました。

でも、もし乗り継げなかったらどうなるのか、不安でたまりません。

そんなみなが哀れだったのか、係員さんが、乗り継ぎ先のゲートがどこになるかを調べてくれました。

ゲートはA37だったかな?

とにかくひたすらゴジラくんを待ちます。

そして、10時近くになって、ゴジラくんから着電!!
入国審査を抜けたとのことでした!!

入国審査の所要時間、1時間15分!

急いで場所を伝えて、ゴジラくんと合流し、税関へと向かいます。

後できいたところによると、混雑に加え、ゴジラくんの少し前の人が入国審査に引っかかってしまって別室に連れていかれたのだそうです。

これはやばいと思ったゴジラくんが、係員さんに乗り継ぎがあって超急いでる、と伝えたら、するっと通してもらえたんだとか。

とにかく、税関へGOです!

3:税関を通る! 急いでいても優先されません……

次は税関に並びます。
入国審査ほどの列はありませんが、それでも30~40人くらいの人が並んでいます。

係員の人に、急いでるんだけど、と伝えたのですが、いいから列に並べ、と言われてしまいました……しょんぼり。

急いでいても優先されないことも多いようです。
急いでいるのはみんな同じだもんなあ……。

じりじりしながら順番を待って、まずはゴジラくんの番。
すると、税関のおじさんが、ふたり一緒でいいよ、と言ってくれました。

これでちょっと時間短縮です。

みなとゴジラくんは、お菓子や日本食を持ち込んでいたので、食べ物はあります、にチェックを入れていました。

税関のおじさんが「チョコレート? キャンディー?」と聞いてくれたので、イエス、と答えて、「あとクッキー…」などと答えていたら、OKとのこと。
「ノーミート? ノーフレッシュ?」と聞かれたので、イエス。

あとは、お金いくら持ってる? と聞かれたかな。

これで税関はOKでした。

「ディズニー? ミッキーに会いに行くんだね!」と言ってもらった気がするんですが、とにかくめっちゃ急いでいるので、それどころではありません。

ちなみに、持ち込みする食品のリストを英語で作成していたのですが、出している暇はありませんでした……。

税関を抜けたら、次は荷物の預け入れです。

4:荷物を再度預けなおす。これはスムーズにクリア!

税関を抜けてすぐのところに、荷物の再預け入れ所があります。
ここで乗り継ぎする航空券を見せて、荷物を預けました。

10時20分ごろだったので、もしかしたらもう預かってもらえないかも、と思いましたが、預かってもらえましたよ!!

そこからは、ターミナルを移動するため、スカイリンクへと続く長いエスカレーターを駆け上ります!

5:乗り継ぎ便が出るゲートへと向かう セキュリティで時間が…

スカイリンクへ向かうとはいっても、エスカレーターを上りきると、スカイリンクの案内が消えます(笑)

どうすればいいのかわからなくて、近くの掃除のおじさんらしき人に聞くと、目の前に並んでいるセキュリティゲートへの列が、スカイリンクの乗り場で、ここから行ってね、とのことでした。

また、列に並ぶのか……!!

とは思いましたが、並ばざるを得ません。

ペットボトルを持っていたので、並んでいる途中でそれを飲み切って捨てます。
さらに、靴を脱ぎ、ノートパソコンを出しておきます。

しかし、ここでみなが引っかかります……!

まずひとつめが、みながノートパソコンを置いたかごに、ゴジラくんが靴を置いたこと。
なんと、ノートパソコンは、それ単体で置かなくてはいけないとのことで、戻って置きなおします。

そして、次に上着を脱がなければならないこと。
みなは薄手のパーカーを、ゴジラくんは白のシャツを着ていたのですが、ゴジラくんはそのままスルーだったのに、みなは「ジャケット脱いで!」と言われました。

脱げばいいのかな? と思って脱いで手に持ったら、それではだめで、ちゃんと機械に通さなければならないんだそうです。

さらにとどめが、ノートパソコンに関する質問。
慌てているし、とにかく早く行きたかったのですが、係員のお姉さんが「マウス?」と聞いてきます。

ぐぬぬ。
何を聞かれているのだ私は……。

「マウス(コンピューター)じゃないよ! 東芝だよ!」

と答えたら、お姉さんは呆れた感じでいいよ、と通してくれました。

後から思ったのですが、「ノートパソコン以外に何かあるか」を聞いてたんですよね。
メーカーなんか聞かないよ。

というわけで、なんとかセキュリティもクリア。

スカイリンクの乗り場へ向けて、本気の全力疾走です!!!

乗り場にはちょうどスカイリンクが到着。
逆方向でないことを確かめて、飛び乗りました!!

すでに時間は10時半を過ぎていますが、出発は11時。
何とか乗れることを祈るしかありません。

スカイリンクの中では何もできないので、やっと周囲を見る余裕が生まれます。

スカイリンクの中からの景色

綺麗な空ですね……!
飛行機もいっぱいですね……!

もっとゆっくり見学したかったなあ……!!

6:ゲートから搭乗

数分で、スカイリンクが、私たちの乗るゲートのある「ターミナルA」へ到着。
ここからは再びダッシュです。

A37を目指して一目散に走ると、あったああああ!

すでに搭乗はほぼ終わっていましたが、まだ扉は開いています。
何とか駆け込み、飛行機に乗ることができました。

ほぼ最後だったので、本当にギリギリだったと思います。

結論:乗り継ぎ時間は余裕を持つべき

今回はイミグレーションにかなり時間をとられてしまったこともあって、2時間15分の乗り継ぎは本当にギリギリでした。

飛行機が定刻通りの到着だったら、乗り継ぎできていなかったと思います。

最近はAPCが導入されて、入国審査も早くなりましたが、私たちが付いた時はたまたま混雑がひどかったらしく、「普段はこんなに混まないのに」という声をゴジラくんが聞いたそうです。

(あと、余談ですが、イミグレーションの場所では携帯電話の使用が禁止されているのですが、みんなめちゃくちゃ使って連絡してた、とのことです。いいのかそれで……)

まだまだタイミングによってはこんなにも時間がかかることがあるんですよね。

特に、初めてESTAで入国する人がいる場合には、乗り継ぎ時間は3時間以上を確保しておいた方が安全かと思います。

逆にいうと、ESTA2回目以降の人に関しては、基本的にスルーのはずなので、2時間あれば余裕で乗り継ぎができると思います。
たまにランダムで対人入国審査に回されることもあるので、必ずしも大丈夫とは言えませんけど……。

そして、空港内で何もできなかった結果、飲み物を何一つ持たずに3時間過ごすことになってめちゃくちゃ大変でした。

それはまた、次の記事で。

いよいよオーランドへ向けて出発です!!!

次回の記事はこちらです。

次の記事≫WDW旅行記2017:006 アメリカ国内線でダラスを出発! ついにオーランドへ……!

この記事を書いた人

みな

都内に勤めるOLです。
相方のゴジラくんとはとても仲良しで、一緒に旅行に行ったりお出かけしたりしています。